技術・科学・体験・哲学——すべてのディテール
トキストレージは、さまざまな「残したい」想いに応えます
「自分がいなくなった後、どうやって覚えていてもらえるだろう...」
トキストレージなら、月額料金も維持費も不要。一度作れば1000年、あなたの存在がそのまま残ります。デジタルでも墓石でもない、第三の選択肢です。
子供に負担をかけず、記憶を残せます
「お墓を閉じたいけど、父の記録はどこかに残したい...」
トキストレージは、墓石に代わる新しい「存在の証」。墓じまい後も、ご先祖の記録を手のひらサイズで残せます。どこにでも置けます。
お墓がなくても、記憶は永遠に
デジタルも墓石も、それぞれに得意な時間軸があります。では「千年」は?
クラウドサービスやSNSは、日常の記録・共有において極めて優秀です。ただし設計思想は「今の利便性」に最適化されています。S&P 500上場企業の平均寿命は20年未満(McKinsey調査)。100年・1000年スケールの保存には、異なる設計思想が必要です。
少子化、核家族化、都市集中。年間10万基以上が墓じまいされていると推計されています(業界団体調査等)。維持費は年間数万円、管理の手間、遠方への墓参り。若い世代には重荷になっています。
墓石自体の寿命は100〜200年。御影石(花崗岩)でも風化・酸性雨・苔で刻字が読みにくくなります。墓石は「その場で手を合わせる」体験に優れた存在ですが、千年スケールの情報保存には別のアプローチが必要です。
あなたが物語となり、世代の対話が重なり、未来の道になる。それが「存在証明の民主化」です。
技術・エコシステム・社会運動が三位一体で、他にはない価値を生み出します
石英ガラス(物理層)、国立国会図書館(国家層)、GitHub(民間層)。独自音声符号化技術(TokiQR)でQR1枚に最大30秒の声を格納。サーバー不要・維持費ゼロの三層構造で千年の永続性を設計。
Pearl Soapで「存在の肯定」に触れる入口を作り、Workaway導入支援で世界中から人が集まる地域を育て、オフグリッド構築支援で制度に依存しない自立基盤を築く。佐渡を起点に、トキストレージが根を張るための土壌を耕しています。
遺骨帰還、無縁墓調査、5,000基の墓石実地調査——「忘れられた存在を取り戻す」活動がトキストレージの原点。共鳴の会の活動実績と思想基盤が「あなたが物語となる」という使命を裏付けます。
独自音声符号化技術と二つの物理媒体が、千年の存在証明を実現します
1000年の耐久性
屋外耐候・手頃な価格
QR1枚に最大30秒の声
サーバー不要・維持費ゼロ
火災でも焼失しない。半導体製造にも使われる高純度素材。
データは物理的に刻印。サービス終了の影響を受けにくい設計。
特別な機器は不要。30年以上の実績あるQRコード規格。
パスワードもアカウントも不要。遺品として自然に次世代へ。
独自音声符号化技術で声をQRコードに格納。スマホで再生。
石英ガラス(1000年・5万円)とUVラミネート(屋外耐候・5,000円〜)。保存期間と価格帯のレンジを確保。
IT業界で広く採用される「3-2-1ルール」は、データを確実に守るための基本原則です。3つ以上のコピーを保持し、2種類以上の異なる媒体に保存し、1つ以上を遠隔地に保管する。トキストレージの三層分散保管は、この原則をそのまま実装しています。
物理層(石英ガラス/ラミネート)、国家層(国立国会図書館)、民間層(GitHub)——3つのコピーが、物理媒体・国家制度・デジタルインフラという3種類の異なる媒体に分散。さらに佐渡・マウイの2拠点保管オプションにより、地理的にも冗長性を確保します。
伊勢神宮では20年ごとに社殿を建て替え、技術と精神を次世代に継承します。御神体は永遠に変わらず、社殿だけが新しくなる。トキストレージも同じ構造です。石英ガラスは御神体——千年変わらない本質。UVラミネートは社殿——定期的に作り直す、技術の継承行為そのもの。
UVラミネートは屋外で数年、屋内なら数十年の耐候性があります。劣化したら、同じデータから新しいラミネートを作り直す。その「作り直す」という行為こそが式年遷宮です。最新のQRコード規格に合わせ、最新の印刷技術で出力し、次の世代に手渡す。石英ガラスの物理的な永続性と、UVラミネートを更新し続ける人の営みが重なることで、記録は千年先まで届きます。
石英ガラスの刻印面積には限りがあります。しかし、あえて低解像度で刻んだ画像を、AIの超解像技術で復元できることを検証済みです。
現時点の技術でも実用レベルの復元が可能であることを検証済み。
AIの進化とともに、刻まれた記録から復元できる情報量は増え続けます。
今日刻んだ画像が、100年後にはより鮮明に「見える」。物理記録だからこそ成立する、時間が味方になる構造です。
なぜ「1000年」と言えるのか
それぞれのサービスに得意な領域があります。トキストレージは「千年スケールの物理記録」という新しいレイヤーです。
| 比較項目 | トキストレージ | QRコード墓石 | オンライン墓 | タイムカプセル |
|---|---|---|---|---|
| 保存期間 | 1000年 | サービス依存 | サービス依存 | 10-50年 |
| 素材の寿命 | 1000年超(石英ガラス) UVラミネート:屋外耐候 |
100〜200年(御影石) | なし(データのみ) | 素材による |
| サーバー依存 | ✓ 不要 | ✗ 必要 | ✗ 必要 | ✓ 不要 |
| 維持費 | 0円 | 月額課金あり | 月額500-3000円 | 保管料 |
| サービス終了リスク | ✓ 製品単体で機能 | ✗ あり | ✗ あり | △ あり |
| 継承のしやすさ | ✓ 手渡しのみ | △ 墓と一体 | ✗ パスワード必要 | ✓ 開封後 |
| 物理的耐久性 | 1000℃耐熱 | 石材並 | なし | 容器による |
※上記は各カテゴリの一般的な特徴に基づく比較であり、個別の製品・サービスにより異なる場合があります
無料で試して、必要なときに物理媒体へ。3ステップで存在証明が届きます。
50,000円
石英ガラスに金属蒸着で刻印。1000年の耐久性。サーバー不要・維持費ゼロ。佐渡・マウイの2拠点分散保管オプションあり。
有名な観光地ではなく、なぜ佐渡なのか。
∞の形をした島は、マウイ島に似ています。かつて流刑の地として名もなき人々が暮らし、世界遺産の金山では無名の鉱夫たちが歴史を支えました。しかし佐渡には、もうひとつの顔があります。都から流された貴族や知識人が持ち込んだ能楽は、600年以上途絶えることなく島に根づき、今もなお集落の神社で奉納され続けています。
「記憶される場所」ではなく、「忘れられた人々の記憶が残り続けた場所」。それが佐渡を選んだ理由です。私たち自身も2026年春に佐渡へ新たな拠点を構えます。
時を越えて記憶を継承してきた土地で、自分の手で存在証明を作る——その行為自体が、千年の物語の最初のページになります。
複製を異なる場所に保管し、災害リスクを分散します
主保管拠点。地元不動産業者と連携中、2026年3月引渡し予定。製作・保管・体験の中心地
海外拠点。国境を越えた保管で、さまざまな災害リスクに備える
存在証明の民主化
「存在を記録し継承する——
それは特権ではなく、すべての人の権利です」
愛犬Pearlから始まった存在証明の物語。SoulCarrier活動、遺骨帰還、タイムレスタウン——すべてが一本の線でつながったとき、トキストレージは生まれました。
ご不明な点は、お気軽にお問い合わせください
石英ガラス(二酸化ケイ素)は、地球上で最も安定した物質の一つです。日立製作所と京都大学の共同研究では、石英ガラスへのレーザー記録で「3億年以上」のデータ保存が可能と実証されています。1000年は素材の科学的特性に基づく理論値です。また、QRコードは1994年の開発以来30年以上の実績があり、ISO国際規格として後方互換性が保証されています。
QRコードは国際規格(ISO/IEC 18004)として認定されており、規格自体が消滅することは考えにくいです。また、仮にQRコードリーダーがなくなったとしても、白黒のパターンから情報を読み取る技術は基本的なもので、将来の技術でも十分に解読可能です。さらに、トキストレージではQRコードの横に、人間が直接読める形式(テキスト)でも情報を刻印するオプションをご用意しています。
音声(独自音声符号化技術でQR1枚に最大30秒の声を格納)、テキスト情報(名前、生年月日、メッセージ、家系図など約3,000文字)、画像(写真、家紋、ロゴなど)を記録できます。声・文字・画像を組み合わせることも、それぞれ単独でも可能です。長文や多数の写真を残したい場合は、複数のプレートを組み合わせることもできます。どのような内容を残すべきか、無料相談で一緒に考えましょう。
石英ガラスは非常に硬く、通常の取り扱いで壊れることはありません。ただし、強い衝撃を与えると割れる可能性はあります。紛失対策として、複製品の作成(追加料金)をお勧めしています。異なる場所に保管することで、災害時のリスクも分散できます。また、製作データは当社でもバックアップを保管しています(保管期間は事業継続中に限ります)。
クレジットカード(VISA / Mastercard / AMEX)、銀行振込に対応しています。分割払い(3回・6回・12回)もご利用いただけます。海外からはWise国際送金(USD建て)にも対応。お支払い方法についてご不安があれば、お気軽にご相談ください。状況に合わせた方法を一緒に考えます。
まずは体験プラン(UVラミネートQR/5,000円〜)から始めることもできます。石英ガラスの個人プラン(5万円)は最大12回の分割払いに対応しており、月々約4,200円から。また、TokiQRなら無料でQRコードを試作できます。大切なのは「いつか余裕ができたら」と先延ばしにしているうちに、残したかった記憶が薄れてしまうこと。まずは無料相談で、ご予算に合った方法を一緒に探しましょう。相談だけでも歓迎です。
内容を全部決めてからお申し込みいただく必要はありません。オンライン相談(30分)の中で、スタッフと対話しながら「何を残したいか」を引き出していきます。お名前と生年月日、一言メッセージだけでも立派な存在証明になります。完璧を求めなくて大丈夫。「とりあえず自分の名前だけ」でも始められます。
すべてオンラインで完結できます。ご相談はZoomまたはお電話で。操作が難しい場合は、ご家族やケアマネジャーの方を通じてのやり取りにも対応しています。完成品はご自宅へ配送します。外に出る必要は一切ありません。ベッドの上からでも、あなたの存在証明は作れます。
それが普通です。「何を残すか」が最初から明確な人はほとんどいません。オンライン相談では「大切にしてきたこと」「好きだったもの」「誰かに伝えたい一言」といった問いかけから、一緒に言葉を見つけていきます。うまく話せなくても構いません。沈黙の中から出てくる一言が、いちばん本物だったりします。
オンライン完結コースをご用意しています。Zoomでの相談、メールでの内容確定、製品のご自宅へのお届けまで、すべてオンラインで完結します。佐渡 製作体験は、特別な体験をご希望の方向けのオプションです。無理なくお選びください。
内容確定後、約2-3週間でお届けします。佐渡 製作体験の場合は、ご来島時にお持ち帰りいただけます。お急ぎの場合はご相談ください。
もちろんです。トキストレージは「誰かに継いでもらう」必要がありません。石英ガラスにあなた自身の言葉や記録を刻み、友人や甥姪、あるいは図書館・博物館への寄贈など、ご自身で届け先を決められます。おひとりさまの終活にこそ、自己完結型のトキストレージが力を発揮します。
はい、オンライン完結コースでは海外発送に対応しています。相談・内容確定・お支払いまですべてオンラインで完結し、EMS等の国際配送で世界中へお届けします。石英ガラスはサーバーも国境も関係ない物理媒体ですので、海外在住の方でもスマホでいつでも読み取れます。詳細はお問い合わせください。
はい、提携パートナーを募集しています。墓じまい後の「記録の受け皿」として檀家様・お客様にご提案いただけるよう、卸価格でのご提供、販促資料のご用意、スタッフ向け研修プログラムをご案内しています。オンライン説明会(30分)で導入事例と提携条件をご紹介しますので、まずはお気軽にお問い合わせください。
はい、10個からロット対応可能です。周年記念品、功労者表彰、卒業記念品など、用途に合わせたオリジナルデザインを承ります。納期は内容確定後約3〜4週間。ご予算・数量・ご希望時期をお知らせいただければ、概算見積をお出しします。社内稟議用の資料もご用意できますので、お気軽にご相談ください。
はい、随意契約・プロポーザル方式のいずれにも対応可能です。見積書・仕様書のご提供、予算年度に合わせた納品スケジュール調整も承ります。JICA横浜 海外移住資料館、日本ハワイ移民資料館との連携実績がございます。まずは担当者様向けに概要をご説明しますので、お問い合わせフォームまたはお電話でご連絡ください。
はい。ご本人またはご家族からのご依頼で、保管データの消去・プレートの破棄が可能です。「残す権利」と同じくらい「消す権利」も大切だと考えています。消去手続きの詳細はお問い合わせください。
受注生産品の性質上、お客様のご都合による返品・返金はお受けしておりません。初期不良の場合は、商品到着後7日以内にメールにてご連絡ください。
怪しいと感じるのは正常な反応です。「1000年」「島」「感動ストーリー」——詐欺や原野商法と同じキーワードが出てくるからです。私たちはその懸念をすべて自分で列挙し、回答するページを用意しました。「10の懸念への正直な回答」をお読みください。運営者情報、科学的根拠、返金ポリシー、第三者の確認手段を公開しています。
すべてのプランは原価に基づいた設計です。個人プラン(5万円)の場合:石英ガラス素材・加工費、QRコード設計・刻印作業、専用ケース・梱包・配送、オンライン相談の人件費、保管インフラ維持積立、運営経費に充てられます。参考として、一般的な墓石は50〜200万円です。今後、年次収支報告書の公開を予定しています。
トキストレージの最大の特長は、サーバーもアプリも電気も不要な物理媒体であることです。石英ガラスに刻まれた記録は、当社の事業継続とは無関係に存在し続けます。スマホのカメラさえあればQRコードを読み取れるため、当社がなくなっても記録の閲覧には一切影響しません。また、製作データはお客様にもお渡しし、複製品の分散保管を推奨しています。石英ガラスを選んだ理由そのものが「仕組みに依存しない永続性」です。なお、代表自身が2026年春に佐渡へ新拠点を設立し、この事業に生涯を捧げる覚悟で取り組んでいます。
終活とは「準備」ではなく、今の生き方そのものです。
何を残すか決めたとき、何を大切にしているかが見えてくる。
今日決めなくても、このプロジェクトは明日もあります。
まずは話を聞いてみるだけでも歓迎です。