TokiStorage

Workaway導入のご提案

私たちが関わる理由と、一緒に実現したいこと

Workawayとは

Workawayは、世界190カ国以上で利用されている国際的なボランティア・文化交流プラットフォームです。

ホスト(受入側)は宿泊と食事を提供し、ゲスト(旅行者)は1日4〜5時間の作業を通じて地域に貢献します。金銭のやり取りではなく、「体験」と「交流」を軸にした関係性が特徴です。

人手不足の解消

繁忙期の一時的な人手を、採用コストなしで確保できます。

国際交流の促進

世界中から訪れるゲストとの交流が、地域に新しい視点をもたらします。

口コミでの発信

体験したゲストがSNSやブログで地域の魅力を世界に発信します。

関係人口の創出

一度訪れたゲストが再訪したり、知人を紹介したりする循環が生まれます。

なぜ私たちが関わるのか

SoulCarrier 共鳴の会 / トキストレージの活動

私たちは「存在証明の民主化」を掲げ、すべての人の存在を記録し継承する活動を行っています。

石英ガラスに刻む1000年保存の記録媒体「トキストレージ」、愛犬の存在を伝える手作り石鹸「Pearl Soap」、そしてこのWorkaway導入支援——すべては同じ根から生まれています。

「忘れられた存在を取り戻す」だけでなく、「最初から忘れられない仕組み」をつくりたい。

Workawayを通じて地域を訪れる旅行者は、単なる観光客ではありません。数週間〜数ヶ月を共に過ごし、地域の暮らしに入り込み、人々と関係を築く存在です。

彼らが持ち帰るのは「思い出」だけではありません。地域の人々の名前、笑顔、言葉、暮らし——それらが世界中に散らばり、記憶として残り続けます。

私たちがWorkaway導入を支援する理由:

地域の存在を、世界中の人々の記憶に刻む。それは「存在証明の民主化」そのものです。

地方創生への想い

日本全国の地方には、まだ世界に知られていない魅力が眠っています。しかし多くの地域が人手不足や後継者問題、知名度の低さに悩んでいます。

Workawayは、こうした課題に対する一つの解決策になり得ます。世界中から意欲ある旅行者が訪れ、地域の暮らしに入り込み、その体験を母国に持ち帰る——この循環が、地域の「関係人口」を世界規模で生み出します。

マウイ島での原体験

ハワイ・マウイ島で、Workawayホストとして活動する教育者と出会いました。彼女の農園は、世界中から訪れる若者が安心して過ごせる居場所になっています。人が訪れ、関係を築き、記憶を持ち帰る——その循環の力を目の当たりにしました。

私たちは2026年春より新潟県佐渡市に拠点を移し、この仕組みを日本各地に広げていきます。離島・中山間地域・過疎地域など、人手不足に悩む地域でこそWorkawayは大きな力を発揮します。

Workawayの普及状況

170+ 対応国数
50,000+ 世界のホスト数
21% 5年間の成長率
100+ 月間応募数(日本の人気ホスト)

Workawayは2025年現在、世界170カ国以上で50,000件を超えるホストが登録。2020年の約41,000件から5年間で21%成長しており、コロナ禍を経ても需要は拡大し続けています。

日本国内でも人気ホストには月100件以上の応募が集まるなど、海外からの関心は高い状況です。一方で、地方のホストはまだ少なく、先行者優位を取れる段階にあります。

2026年:潜在ゲストの急増が予測される転換点

AIの急速な普及により、先進国を中心にホワイトカラー職の削減・再編が加速しています。従来型の「定職」に代わり、リモートワーク・フリーランス・ノマドワーカーといった働き方を選ぶ(または選ばざるを得ない)人々が増加中です。

私自身、グローバルコンサルティングファームでシニアスペシャリストとしてキャリアを積み、知的生産の最前線に立ってきました。そしてまさに今、AIによる生産の代替を目の当たりにしています。先日、娘の習い事の発表会で、日本最高学府の大学院を出てビッグテック企業に勤める方と話す機会がありました。「5年以内には辞めたい」と打ち明けてくださいました。コンサルもテックも、最前線にいる人ほど変化を肌で感じています。

こうした層の多くは、生活コストを抑えながら世界を経験したいと考えています。Workawayはまさにそのニーズに合致するモデルであり、2026年は潜在的なワーカウェイヤー(Workaway利用者)が世界規模で急増する転換点になると予測されます。

今ホストとして登録すれば、この波の恩恵を最初に受けられる可能性があります。

国内の導入事例

廃校を活用した国際交流拠点

香川県・讃岐地方

廃校となった小学校を改修し、Workawayホストとして運営。地域の中高生向け英語キャンプ、住民向け英会話教室、古民家のDIY修繕、イベント企画、SNSマーケティングなど、多彩な活動を展開。滞在したゲストからは「日本で最も意味のある体験だった」との声も。

インバウンド先進地域の取り組み

岐阜県・高山市

1986年からインバウンド誘致に取り組み、2019年には外国人宿泊者数61万人を達成。行政と事業者が連携し、多言語対応やSNS発信を強化。「量」より「質」を重視し、滞在日数の延長とリピーター創出に成功。Workawayはこうした地域戦略と親和性が高いモデルです。

費用対効果の試算

Workaway導入のコストと、従来の採用・広告手法を比較します。

求人サイト掲載(Indeed等・1ヶ月) 3〜10万円
人材紹介手数料(採用時) 年収の20〜35%
短期アルバイト人件費(1ヶ月・フルタイム相当) 15〜20万円
SNS広告(1万リーチあたり) 5,000〜1万円
Workaway年会費 約9,000円/年

Workawayゲスト1名の滞在がもたらす価値(試算):

・人手確保:1日4〜5時間 × 2〜4週間 = 短期アルバイト換算で10〜20万円相当

・SNS発信:Instagram投稿1件のリーチが1,000〜5,000人 × 滞在中10投稿 = 広告換算で5,000〜5万円相当

・口コミ効果:Workawayレビュー、ブログ記事、友人への紹介 = プライスレス

もちろん、ゲストは「労働力」ではなく「交流を求める旅行者」です。しかし結果として、採用・広告・PRの各領域でコストを抑えながら成果を得られる可能性があります。

ご協力いただきたいこと

  • 地域事業者へのWorkaway周知 宿泊施設、農家、飲食店、工房など、人手を必要とする事業者様への情報提供にご協力いただけると幸いです。
  • ホスト候補者のご紹介 私たちは登録から運用まで伴走支援を行います。「あの人ならWorkaway向きかも」という方がいらしたら、ぜひお繋ぎください。
  • 成功事例の共有 導入後の事例を地域の媒体やコミュニティでご紹介いただくことで、次のホストが生まれる好循環をつくれればと思います。
  • 情報発信への協力 Workawayゲストが体験したことを、地域PRコンテンツとして活用いただける可能性もあります(ゲストの許諾を得た上で)。

私たちが提供できる支援:

  • Workawayホスト登録の代行・サポート(日英プロフィール作成)
  • ハウスルール・受入準備のガイド
  • 初回ゲスト受入時の伴走サポート
  • トラブル対応・メール対応の相談
  • 6ヶ月間の継続サポート

導入後に期待できること

採用コスト削減

求人広告費・紹介手数料なしで、意欲ある人材を確保。

外国語対応力の向上

英語を話すゲストとの日常的な交流で、スタッフの語学力も自然と向上。

海外での認知拡大

ゲストのSNS投稿やレビューが、海外からの誘客に貢献。

地域のファンづくり

深い関わりを持ったゲストは、強力な地域の応援者になります。

まずはお話しさせてください

ご関心をお持ちいただけましたら、ぜひ一度お話しする機会をいただければ幸いです。
Zoomでのオンライン説明、現地でのご説明、いずれも対応可能です。

公式LINEでお問い合わせ

TokiStorage 佐藤卓也
〒279-0014 千葉県浦安市明海2-11-13(佐渡島に物理保管拠点を設置予定)

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